2024年末の生配信は最高でした。
いろんなことがありましたが「SnowManについて行けば大丈夫」
という謎の安心感を感じる事が出来ました。
今年はデビュー5周年。
いろいろな仕掛けが待っていると思うと毎日が楽しいです。
今一度、Jrチャンネルから振り返って彼らの事を深く理解したいと思います。
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ジャニーズがYouTube開設!というニュース
「ジャニーズがYouTubeを開設する」というニュースになっていました。
ジャニーズに詳しくない私は「無料のコンテンツに肖像権に厳しいジャニーズがYouTubeか…」
と安っぽくなってしまった。という印象でニュースを見ていました。
その頃まだYouTubeというと
- 声がうるさい(意味のない言葉を叫ぶ)
- きたない言葉遣い(内輪でしか通じないような言葉)
- 目立ちたがり屋(一人では絶対しない事を敢えてやる)
が作る低品質のホームビデオのようなイメージで「YouTubeなんか観てんの?」という雰囲気がありました。
ですのでほとんど視聴したことがない状態でした。2020年コロナ禍が訪れるまでは。
ARASHIのコンサート配信!というニュース
2020年コロナ禍で世界中が混乱し街から人々が姿を消しました。
我が子の入学式は厳重でマスク着用。体育館の窓もすべて開け放ち、寒く、記憶に残らない程あっという間に入学式が終わりました。数日間は外でプリントを受け取って帰ってくるだけの生活。大きな声で「おはようございます」も憚れる。そんな時期もありましたね。
その頃、ARASHIさんが「ライブ映像をYouTubeで期間限定で無料配信」という発表をしました。
そこで私が初めてYouTubeを登録しましたね。ARASHIがYouTubeに降りてきてくれた。DVDじゃなくても布団の中でも携帯で見れちゃう。なんてスゴイ世界なんだろう。と毎日見ていました。
タブレットの充電が切れるまで毎日繰り返し「sugar」「PIKA★★NCHI DOUBLE」観てました。
ARASHIさんの制御されたペンライトの景色は凄いですね。会場の一体感が伝わってきます。
ちなみに私も「5×10」の東京ドームに参戦しました。
友達にメンバーの親戚の人がいてチケットを譲っていただく事が出来ました。
SnowManというグループを知る
ARASHIのライブを繰り返し観て今度はヘッドフォンで聞き流しながら家事をしていました。
すると自動再生で必ずSnowManの「人狼ゲームでガチバトル」回が流れるんです。
初めは「殺される」とかきたない言葉を使うので嫌いでした。
すぐにARASHIのライブ動画に戻していました。そのくらい見たくないコンテンツでした。
ところが何回も誤爆しているうちに
この人たちはコミュニケーションに慎重だな。と感じたんです。
ゲームの内容やルールが分かると「殺される」はセリフであり伏線でありよく考えながら言葉を発しているのだ。という事が分かりました。
ひときわ慎重なのが佐久間大介さん。ずっと目線が動いていて自分が何を言えば盛り上がるか。という事を必死に探している感じがして見入ってしまいました。この動画の中で一番エネルギーを使っているな。と感じました。
そしてこの人の素を見てみたい。と思ったのです。
そして第1回「やりたいこと大公開」を見て1年で相当変わったんだな。と感じ、その背景を知りたくなったのです。
そうなるともう「沼落ち」状態。コロナ禍で私の生活は一変しました。
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SnowMan、メンバーのやりたいこと大公開!
初めての投稿は自己紹介的なものでした。
改めて見てみるとあどけなく、頼りなく、慣れない事をさせられてる感が漂っています。
特に佐久間くんは何もしゃべっていなくても顔が赤くなり、他人と目を合わせているだけでも「話をふられたらどうしよう」と緊張してしまうタイプの人だな。と感じました。
いつだかふっかの「ぜんっぜんしゃべんなかった。」という言葉を証明してくれる貴重な動画だと思います。
舘様と阿部ちゃんは画面の向こう側に話しかける意識が変わったように感じました。
ふっか、ひーくん、しょっぴーはこの頃には完成されている感じがしました。
グループ内のパワーバランスが岩本くんと深澤くんが強かった。
他のメンバーは少し二人に遠慮がち見えて意外だと感じました。
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