これは誰も異論はないだろう。SnowManの脚はラウちゃんです。
ラウールさんはお父様がベネズエラの方なんですよね。
骨は父親に似ると言いますからパパはイケオジ間違いない。
ご両親に感謝です。
ラウールさんはSnowManの中ではエリート。それでも加入時はファンに酷い言葉を浴びせられ、舞台でファンに足を引っかけられそうになり、人間不信になっていたそうです。
いちばん近くで分かりやすく守って励ましていたのが目黒蓮さん。でろでろに甘やかす担当の人。ちゃんと叱る人、背中を見せて仕事を教えた人。兄達はそれぞれの接し方でラウールさんの成長を見守ってきました。
先日デビュー5周年を迎えましたがラウールさんは「長く感じた」と表現しています。たくさん苦しい思いをしてきたという事でしょう。
私は去年くらいからラウールさんの表情が明るくなり、猫背も直って堂々とした立ち姿になって吹っ切れたような迷いが無くなったような、いい顔をしているな。と思っていました。
ジャニーさんは「ステージに立つだけで絵になる存在になりなさい」と言っていたそうですね。
ラウールさんはもうすでにそんな存在にも関わらず、自ら苦行を強いて狭き門へ飛び込んで行く。
モデルに挑戦したり、ダンスレッスンに勤しんだり。英語も頑張ってるしフランス語も聞き取れるまでになっている。ラウちゃんは存在するだけでファンは大満足なのに。
泥臭く頑張る姿をファンは「そうかそうかやりたいんだね。」という母目線で見守っている感覚があります。
そんな侍魂を持つ人が最年少でセンターを務めるSnowMan。強ぉ~。
兄達の強固なスクラムの上で自由にチャレンジして、兄達に応援され、守られて羽ばたけるラウちゃん。
ラウちゃんの今後も楽しみ楽しみ~。
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