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SnowManを好きな人は必ず語れるすのちゅーぶ。
私は9人になって初めての人狼回で沼落ちしましたよ。
邪気のない9人の素の笑顔
まずは彼らのコミュニケーション能力に惚れ込みました。
自分にはない能力を持っている彼らの関係性が羨ましく思えました。
自分はHSP気質で人と関わると疲れすぎるので一日中一人でいる事が多く、コンビニの店員もスーパーの店員とも顔を合わせられない小心者。
他の人狼ゲームのYouTubeだと殺伐として疑われた人がかわいそう。と思う事も多いけどSnowManの人狼ゲームはずっと楽しい。
というコメントが付いていたので他の人狼ゲームを見てみました。
確かにその通りでした。とてもシリアスで心理戦という事もあって言葉がキツく感じたりしてあまり楽しくは見れませんでした。
彼らの場を盛り上げよう。という気持ち。
傷つく言葉を普段から使っていない。と分かるところ。
誰が何を話してもちゃんと拾って笑いに着地させる。という安心感。
9人がお互いを最大限理解しあい、役割がしっかりしていること。
が強みなのかな。と思います。
佐久間大介さんのエネルギー
まずはこの動画で一番エネルギーを使っている佐久間くんについて。
彼の頭の中がずっとフル回転で映像向きの発声と滑舌だという事は分かります。
誰の事も傷つけず、自分の身を削って周りの人を笑顔にする。
自分にツッコませる事で場を和やかに盛り上げようという気持ちに溢れています。
脈略もなく疑われたり絡まれたりしているのに嬉しそうで素敵だな。と思いました。
渡辺翔太さんの笑いのツボ
彼が笑う事で伝染して全員笑う。
佐久間さんとは長い付き合いなハズなのにずっと佐久間さんがツボ。
彼が砕けた笑顔を見せる事で新メンバーの緊張がどんどんほぐれていくのを感じました。
誰も疑ったりしないし、勝負事には全く興味のない人なのだと思います。
本当に面白いと思ったことでしか笑わない所も素直で
平和主義で素敵だなと思いました。
深澤辰哉さんの洞察力
最初は言葉遣いがキツく感じました。
ですが何度か見ているうちに
「ゲームを仕切ってYouTubeのコンテンツとして作り上げるぞ。」
という意気込みを感じる事が出来ました。
だから新メンバーのラウールを疑いに掛け、メインにする。会話が生まれてゲームが進んでいく。
彼の、場を発展させる能力は素敵だなと思いました。
SnowManの笑顔を引き出す年長組
佐久間大介さん、渡辺翔太さん、深澤辰哉さん。この3人がSnowManの中心となって笑いをおこすゲーム展開。
しかもこの3人が年長組。
威厳を感じさせず、他の6人からツッコまれると嬉しそうな顔をするところが優しいお兄さんなのだな。と分かります。
ゲームの本質を理解して仕掛けていく年中組
岩本照さん、阿部亮平さん、宮館涼太さん、を年中組と呼んでいますが宮館さんは学年は年長組と一緒。
勝負事に興味がない年長組に代わってしっかりゲームを組み立てて発言し勝負していく年中組さん。
年長組に遠慮なく絡んでいく姿を見せていくことで年少組の緊張をほぐしてくれているようにも見えます。
敬語が抜けない緊張気味の年少組さん
SnowManを知った当初はとてもぎこちなくて
「同じグループなのになんで敬語なの?」と思ったものです。
それが程よい緊張感でしっかり作り上げたバラエティーに感じる事ができました。
他のYouTubeはどこか視聴者には分からない内輪ネタなどがあって見入ることなんてない。
でもSnowManは表情も込みでしっかり観ておかないといろんな人がいろんな動きをするので把握するには何回か見ないと消化できない。
そういう雰囲気を作れるのが新メンバーの存在だな。と思いました。
SnowManの声の出し方
SnowManは発声が聞き取りやすい。
舞台経験が多いからなのかな?特に初期メンバー6人は小声で話している声も聴きとれる。
YouTubeを離脱させない魅力が声にもあるな。と思います。